「ザ!鉄腕!DASH!!」のスタッフがヘビを見つけ大慌て

21日放送の「ザ!鉄腕!DASH!!」(日本テレビ系)で、突如出てきたヘビに番組スタッフが慌てふためく場面があった。

番組の終盤、TOKIO城島茂長瀬智也山口達也が、自分たちで獲った貝「オオヘビガイ」を井戸水で茹でて食べていた。そこで突然、「ヘビ」つながりとのことで、民家跡を探索する番組スタッフのVTRに切り替わった。

番組スタッフは、民家跡の屋根の梁の上に穴が空いていることを発見。カメラで寄ってみるとヘビの顔がのぞき、「うわ、ヘビだよあれ!」「すっげえ、こっち見てんだけど!」などと声を上げ、大騒ぎとなった。

さらに近づいてみると、ヘビが移動し「ヤバいヤバい!」「いた! 気持ち悪い!」などとスタッフは大声で叫び続けた。その後、ヘビの姿が見えなくなると、スタッフは「穴からいなくなった」と、今度は不安な様子を見せていた。

タルタロス RMT

釈由美子が婚約者と入籍の一ヶ月前に破局していた真相を激白

12日放送のバラエティ番組「中居正広のミになる図書館」(テレビ朝日系)で、釈由美子が婚約者と入籍一ヶ月前に破局していた真相を語った。

この日は「知らなきゃよかった 独身美女スペシャル」と題した企画を放送。釈は「独身美女」としてスタジオに登場したが、司会のSMAP中居正広は「結婚したかと思ってたわ!」と驚いていた。

すると釈は「(結婚)ちょっと前で終わっちゃった組です」と切り出し、「婚約して、入籍の一ヶ月前で…」と、一年間同棲していた男性と破局した真相を語り始めたのだ。

男性は一般人で、同棲生活をしている期間の釈は、専業主婦のような暮らしをしていたとか。ところが入籍する直前、スポーツ新聞が熱愛を取り上げたことで、ふたりはマスコミから追われる身に。さらに、男性側の親族にまでマスコミの追及が及んでいたそう。

釈は「こんなの一週間で終わるよ」とたしなめたが、男性は釈に、女優をやめて一般人になるよう要求してきたという。

釈は、女優としての仕事がアイデンティティであるため、活動量を減らしつつも続けていきたいなどと説得したそうだが、「芸能人の奥さんはいらない」と聞き入れてもらえず、ふたりは破局することになったそうだ。

男性と釈は、両親同士の挨拶や結納も済ませていたとか。釈は泣きながら、予約していた結婚式場をキャンセルしたとのこと。

話を聞いていた独身の中居は驚いた表情を浮かべ、「そんなことあるのかな…」と漏らしている。

AION RMT

MGS V:TPP』は従来通り制作進行中―次回放送のコジステは休止へ

コナミの大規模な社内体制変更に伴い、公式サイト上からその姿を消した小島プロダクション。様々な噂がささやかれる中、先日移行したメタルギア公式Twitterアカウントにて、明日放送予定であった「コジマ・ステーション(通称コジステ)」休止の発表と、制作体制の変更に関する説明が行われています。

メタルギア公式Twitterアカウントでは、2015年3月26日放送予定だったコジマ・ステーション第35回放送は都合により休止を告知。次回放送については決定次第あらためて告知を行うと伝えており、現時点で番組自体が無くなったわけではないようです。

また、社内体制についての説明も行われており、コナミ全社での制作体制が変更され、小島プロダクションも社内他プロダクションと同様に、制作本部体制へと移行。組織・名称が変更となったことが伝えられています。新しいメタルギア公式アカウントは以前と同じ宣伝メンバーが運用していくとのことです。

一方で『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』は小島監督の下、従来のメンバーにより制作が進められていると伝えており、監督自らがゲームをプレイし、細部まで確認・スタッフへの指示を出して完成に向けて進んでいることを改めて表明しています。

ハリル流異色練習メニュー披露、ミーティングでは“ダメ出し”連発

サッカー日本代表合宿(24日、大分市内)バヒド・ハリルホジッチ新監督(62)の初陣となる27日のキリンチャレンジ杯・チュニジア戦(大分銀行ドーム)に向けた合宿2日目は、冒頭15分以外を非公開にして初の本格的な練習を行った。午前中のミーティングでは、昨夏のブラジルW杯での反省点をまとめたDVDを選手に見せ、“ダメ出し”を連発。練習ではロープを使った異色メニューで細部にこだわるなど、ハリル流を披露した。

 肌寒い大分で“ハリル・ゼミナール”が開講した。ハリルホジッチ監督は全29選手が集合したこの日朝、宿舎の一室で戦術ミーティングを開き、大声を響かせた。

 「君たちを批判するために見せているわけではない。質の高さは分かっている。しかし、できるのに、できていないから見せるんだ!」

 流れるDVD映像の中心は、1-2で敗れたブラジルW杯初戦のコートジボワール戦。クロスからの失点シーンなどに着目し、相手への寄せの甘さ、マークを簡単に外したDFのミスを「今すぐ改善できる」と指摘した。容赦ない“ダメ出し”は1時間続いた。

 午後5時過ぎからの練習は、ミーティングを踏まえた内容となった。初日は24分間のランニングだけに終わったが、この日は冒頭15分以外を非公開にして約2時間、戦術面を確認。メジャーを使って長さを測ったロープをDF陣に握らせ、距離感をたたき込んだ。

 ウオームアップですら、ピッチに100個超のマーカーを並べ、「(選手間の)前後は1メートル」「横の4人はラインを合わせろ」と細かく指示。GK西川は「10センチ、20センチの単位」と新監督のこだわりを説明し、FW本田はテレビのインタビューで「完璧主義者のような人なのかなと」。日本協会の霜田正浩技術委員長は「(気候は)寒いけれど熱い練習でした」と証言した。

 新指揮官は緻密さだけでなく、精神面も重視した。初開催となった23日夜のミーティングでは、「ピッチ内では心を鬼にする」と宣言。「勝つことを求めている。何をするにも自信だ。メンタルを強くしろ」と語気を強めた。

 ブラジルW杯では「自分たちのサッカー」を掲げ、パスをつなぐ攻撃サッカーを志向したが惨敗。FW岡崎は「その前に、激しさとかやることがあると思っていた」と同調。「大事なことを感じさせてくれる監督。世界と戦う上での最低ラインを示してくれるので、ワクワクする」と続けた。

 「短期間で僕たちの問題点をとらえているのは驚いた」とMF長谷部。27日の初陣へ、“ハリル・ゼミ”が熱を帯びる。

無料化記念イベント 3月7日(土)夜9時全員集合!

~『ブレイドアンドソウル』「かくれんぼ」大会~
[画像1: http://prtimes.jp/i/1868/806/resize/d1868-806-621075-0.jpg ]

PC向けオンラインゲームをサービス、運営しているエヌ・シー・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:金 澤憲(キム テクホン))は、2015年3月1日(日)臨時メンテナンス時より『ブレイドアンドソウル』の基本プレイ料金を無料へと変更いたしました。

無料化を記念してゲーム内にて2015年3月7日(土)午後9時より「かくれんぼ大会」を開催いたします。ゲーム内のどこかの地域に隠れたFS(※1)を探してください。ヒントとなる画像はイベントページにて公開されておりますので、

RS ヒントを元に3月7日(土)午後9時以降FSが隠れている所に集まってください。

FSは賑やかな雰囲気が大好きなので、多くの方に集まっていただくと姿を現します。一番最初にFSを見つけてトレ
ードを申し込めた方に「銀糸の服」をプレゼントいたします。お集まりいただいたお客さま全員に同日午後10時から1時間のあいだ、髪飾り「雪原動物」を無料販売いたします。
[画像2: http://prtimes.jp/i/1868/806/resize/d1868-806-980132-1.jpg ]

なお、Twitterキャンペーンを並行して実施いたします。イベントURL(http://event2.ncsoft.jp/1.0/bns/1503hide/)のリンク先よりツイートしていただいた方の中から抽選で5名の方に「銀糸の服」をプレゼントいたします(※2)。

ブレイドアンドソウル』を筆頭に、現在エヌシージャパンではNCZERO『0(タダ)のゲームじゃ終わらない』プロジェクトを実施しており、アップデート、ビジネスモデルの変更、新サービスのローンチや新システムの導入を続々開始しております。この機会にぜひ遊び尽くしてみて下さい。

※1 ファンサポートの略で、お客様を楽しませることを生業としたゲーム運営者が操作するキャラクター
※2 公式アカウントのイベントツイート内容に対してリツイートされた方も対象とさせていただきます。

■「かくれんぼ」大会について
【実施日時】
2015年3月7日(土)午後9時
【概要】
ゲーム内のどこかの地域に隠れたFSを探してください。ヒントの画像をもとに多くの人をその場に集めるとゲーム内アイテム髪飾り「雪原動物」を全員にプレゼントいたします。
<各サーバーにかくれいているFS>
牡丹サーバー…【FS】シャポロ
真紅サーバー…【FS】シャポロ
胡桃サーバー…【FS】天の声
琥珀サーバー…【FS】天の声
【プレゼント】
・一番最初にFSを見つけてトレードを申し込めた方「銀糸の服」
・お集まりいただいたお客さま全員 髪飾り「雪原動物」(午後10時から1時間)
【イベントサイト】
http://www.ncsoft.jp/bns/news/notice/view?bbsNo=5401&articleNo=245

ブレイドアンドソウル公式サイト http://blade-soul.jp/
Blade&Soul(R) is a registered trademark of NCSOFT Corporation. Copyright (C) 2014 NCSOFT Corporation. NC Japan K.K. was granted by NCSOFT Corporation the right to publish, distribute and transmit Blade&Soul in Japan. All rights reserved.
※当プレスリリースの内容は2015年3月6日現在のものです。諸般の事情により、予定を変更する場合がございます

タモリと小田和正“歴史的な和解”成立

昨年9月に結婚したフジテレビの中村光宏(30)、生野陽子(30)の両アナウンサーが8日、都内で挙式、披露宴を行った。その会場で長年にわたって不仲とされてきたタモリ(69)と小田和正(67)が握手を交わし、“歴史的な和解”が成立する、もうひとつのハッピーな出来事があった。

 出席者によると、披露宴前に小田から歩みより、まず最初の握手。式の途中でもスピーチに立ったタモリが「普段はあまり披露宴に出ないけど、きょうは小田さんと会えて良かった」と話し、再び握手したという。中村、生野両アナの幸せオーラに背中を押されたのか小田も「分かり合えて良かった」と笑顔を見せたという。

 小田はピアノの弾き語りで、新郎新婦が共演した情報番組「めざましテレビ」(月~金曜・前5時25分)のテーマ曲を歌い、途中から高島彩(35)、中野美奈子(35)、加藤綾子アナ(29)ら歴代の“めざましファミリー”が合唱し、祝宴に花を添えた。急性リンパ性白血病で療養中の大塚範一さん(66)も姿を見せ、「2人が付き合っているとは全然、知らなかったよ」と話していたという。

 軽部真一(52)、大島由香里(31)両アナが司会を務め、婚姻届の証人となった同局の亀山千広社長(58)、生野アナと番組で共演している有吉弘行(40)も出席。SMAP、EXILE、嵐、ヤンキース田中将大(26)、HKT48・指原莉乃(22)ら著名人からのビデオメッセージも会場を盛り上げ、最後に両親への花束贈呈で生野アナが感激の涙を見せたという。

 ◆タモリ小田和正の因縁 1980年頃、タモリがラジオ番組で「フォークソングは暗くて好きじゃない」と小田が所属したオフコースを批判したことが発端とされる。84年2月、タモリが司会を務めた「笑っていいとも!」に小田がゲスト出演し、険悪な空気に。後にタモリは「気まずかったね~」と当時を振り返った。

レッドストーン RMT

イスラム国人質事件で新聞各社が“安倍批判“自粛!? 露骨な擁護記事も登場

湯川遥菜氏が殺害されたと見られる動画が公開され、さらに難しい局面に入ったと思われるイスラム国事件。政府がきちんと救出にあたるよう国民もプレッシャーをかけ続ける必要があるが、しかし、ここで気になるのは、日本の大手メディアの姿勢だ。

 本サイトが再三指摘してきたように、こうした事態を招いた責任の一端は安倍晋三首相にある。すでに湯川氏は昨年8月に、後藤健二氏についても10月末に拘束されたことを政府は確認していた。後藤氏については外務省が昨年の段階で秘密交渉を働きかけたものの、失敗に終わり、そのまま放置してしまったことも本サイトの取材で判明している。これは本日26日発売の「週刊ポスト」(小学館)2月6日号も指摘しているように、明らかな事実だ。

 安倍首相はそんななか、中東歴訪で2億ドルの支援をぶちあげ、しかもわざわざ「支援はISILの脅威を食い止めるため」「ISILと闘う周辺各国に、総額で2億ドル程度、支援をお約束します」と、軍事援助であるかのような発言をしたのである。

 政府や外務省がこの「2億ドル」を「人道支援やインフラ整備などの非軍事分野での支援」などと"言い換えた"のは、最初の予告動画公開の後。「2億ドル=人道支援」ということ自体は誤りではないが、だとしたら、安倍首相のカイロでの演説は明らかなスタンドプレーであり、致命的な失言といっていいだろう。
 
 だが、新聞もテレビもそのことをほとんど報道しない。それどころか、政府の言い分を垂れ流し、安倍首相を擁護し続けているのだ。たとえば、人質事件が発覚した翌日、新聞各紙の社説にはまるで判で押したように同じ文言が並んだ。

〈しかし、日本からの医療や食料の提供は、住んでいた街や国を追われる人たちが激増するなかで、不可欠の人道的な援助である。「イスラム国」に向けた攻撃ではなく、脅迫者たちの批判は筋違いだ。安倍首相は記者会見で「許し難いテロ行為に強い憤りを覚える」と述べ、中東地域の平和や安定を取り戻すための非軍事の支援を続けていく意思を強調した。毅然(きぜん)として向き合っていくべきだろう。〉(朝日新聞 21日付朝刊「社説」)

〈身勝手で筋違いな要求だ。安倍首相はエジプトでイスラム国対策の2億ドルの支援を表明したが、それは避難民向けの食料や医療など人道援助が中心だ。あくまで非軍事活動に徹している。菅官房長官が「テロに屈することなく、国際社会とテロとの戦いに貢献する我が国の立場に変わりない」と語ったのは当然だ。〉(読売新聞 21日付朝刊「社説」)

〈安倍首相は確かに訪問先のカイロで演説し、「イスラム国」対策として近隣のイラクレバノンなどに2億ドルの支援を表明した。だが、その内容は「イラク、シリアの難民・避難民支援」や「地道な人材開発、インフラ整備」など非軍事的な色彩が強く、「イスラム国」との戦闘に力点を置いた支援ではない。〉(毎日新聞 21日付朝刊「社説」)

〈見当違いも甚だしい。「イスラム国」の暴力から逃れるため、シリアやイラクでは多くの人々が住む家を追われた。難民を支える環境を整えることが急務だ。そのための人道支援である。〉
〈安倍首相は「テロに屈してはならない」と述べるとともに、「国際社会と連携し、地域の平和と安定に貢献する方針は揺るがない」と決意を示した。「イスラム国」と対峙する各国と綿密に連携し、2人の早期解放に全力をあげてほしい。〉(日経新聞 21日付朝刊「社説」)」

エルサレム市内で会見した安倍首相は(中略)2億ドルの拠出は避難民への人道支援であることを強調し、実施する考えを示した。菅義偉官房長官も「テロに屈することなく、国際社会とともにテロとの戦いに貢献していく」と述べた。この姿勢を支持する。〉
産経新聞 21日付朝刊「主張」)

 読売や産経だけなく、朝日や毎日まで──。まるで、報道協定か?と見紛うばかりの画一的内容だが、取材してみると、やはりそこには自主規制があるようだ。全国紙の政治部記者が語る。

「報道協定や表立った圧力はないが、官邸も外務省も口を開けば『人命がかかっているから慎重に』といってきますからね。政権批判をしたら、『事件を政治利用した』『イスラム国を利する報道をした』などと叩かれるのは目に見えている。今の段階では、我々としても人命最優先ですから、政府見解をそのままトレースするしかない」

 しかし、「人命がかかっているから慎重に」というが、新聞やテレビが手控えているのは安倍政権批判であり、イスラム国に対しては「許しがたい」「言語道断」などと、論陣をはっているではないか。ようするに、マスコミが刺激しないよう配慮しているのは、イスラム国でなく、国内の空気なのだ。

 実際、新聞だけでなく、テレビも過剰としかいいようのない自粛体制をとっている。ニュース番組はもちろん、フジテレビはアニメ『暗殺教室』の放映を中止し、テレビ朝日の『ミュージックステーション』では、ロックバンド「凛として時雨」による楽曲「Who What Who What」の歌詞が、「血だらけの自由」を「幻の自由」に、「諸刃のナイフ」を「諸刃のフェイク」に改ざんされ、またKAT-TUNが演奏予定だった新曲「Dead or Alive」が別の曲に変更されるという対策がとられた。

 そして、安倍政権はこういったメディアの空気を利用して、「人命尊重」を大義名分に自分たちの批判をしないように圧力をかけているのだ。

「官邸はとにかく、今、救出よりも自分たちへの批判をどう抑え込むかということに躍起になっています。菅義偉官房長官や今井尚哉首相秘書官らは後藤さん湯川さんの自己責任論を示唆する一方、御用メディアの読売や産経、NHKを使って、露骨な安倍擁護を吹き込んでいる」(前出・政治部記者)

 その成果か、読売と産経は、表立った批判も出てきていない段階で、機先を制するように、こんな社説を掲載した。

〈気になるのは、安倍首相の中東歴訪がテロリストを刺激し、今回の事件を招いたかのような、的外れの政権批判が野党の一部などから出ていることだ。首相の中東訪問は、各国との連携を深め、地域の平和と安定に貢献することが目的である。〉(読売新聞 23日付朝刊「社説」)

〈中東歴訪中だった安倍晋三首相は一部予定を変更して帰国した。イスラム過激組織「イスラム国」による日本人殺害脅迫事件の陣頭指揮を国内で執るためだ。事件は首相の歴訪が招いたものとの批判があるとすれば、誤りだ。卑劣なテロによって評価が左右されることはない。〉(産経新聞 22日付朝刊「主張」)
 
 何度でも繰り返すが、安倍政権が守ろうとしているのは自分たちの権力だけであり、国民の生命など一顧だにしていない。だが、メディアがこんな有様では、安倍首相の責任追及どころか、「テロとの闘い」を訴えたブッシュ政権支持一色になって、それに異を唱える者がバッシングされた9.11後の米国のような状況になる可能性はきわめて高いといわざるをえない。

RedStone BlackOpal RMT